Googleアドセンスってアルコール関連の記事に貼れるの?

Googleアドセンスってアルコール関連の記事に貼れるの?

ブログを運営していて何らかの広告を貼っている人は多いと思います。最も一般的なのはGoogleアドセンスですね。

GoogleアドセンスとはGoogleが提供しているコンテンツ連動型広告配信サービスで、ブログやサイトに設置した広告が1回クリックされるとブログ運営者におよそ30円の収益が発生します。

このGoogleアドセンスを掲載しているブログを運営していると、アルコールの扱いに悩む場合があります。

アルコールはポリシー違反では?

ワタシもレシピサイトを運営していますが、アルコール関連の記事を書いたりビールの写真を貼っても良いのか迷ってしまう事があります。

グルメ関係のブログでは避けて通れないのが居酒屋の紹介記事ですね。「まずはビールで乾杯!」などの記事を書きたいのですが、正直アドセンスのポリシーに違反していないか心配になります。

外部リンクGoogle サイト運営者向けポリシー

Googleアドセンスでは様々な禁止コンテンツがあり、サイトの運営にはポリシーを厳守しなければなりません。

ポリシーに違反した場合にはサイトに広告が表示されなくなったり、最悪の場合はアカウント停止になってしまいます。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そうならないためにもアドセンスの禁止コンテンツを理解しておかなければなりません。

※アルコール関連記事へのアドセンス掲載は自己責任でお願いします。

Googleアドセンスでアルコール関連記事は全てNG?

ブログでアルコール関連の記事にGoogleアドセンスの広告を掲載するのは全てNGなのでしょうか?

アルコール関連記事にはアドセンスは貼らない方が無難ですよ!

答えはNOです。アドセンスのコンテンツポリシーでは禁止コンテンツの一覧の中にアルコールが含まれていますが、掲載OKな場合もあれば、ポリシー違反でNGの場合もあります。

OKとNGの違いが分からない事には怖くてアドセンスは貼れませんよ!

そこで、掲載が許可される場合と許可されない場合の例を挙げていきましょう。

Googleアドセンスの掲載が許可される例

最初にアドセンスの広告の掲載が許可される例を挙げていきたいと思います。

下記の例はつい最近まで「AdSense コンテンツ ポリシー」ページに記載されていましたが、今現在では削除されています。

  • バーやパブの店舗案内
  • アルコール飲料会社がスポンサーになっているイベントを宣伝するページ
  • アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ
  • アルコール飲料の製造に関連する情報を提供している、またはそれに関連する商品を販売しているページ
??ポリシーが変わったのかな?

AdSense サポート チームに問い合わせてみましたが、以前のポリシーからの変更は無いという事です。

バーやパブの店舗案内

居酒屋の紹介記事でビールの写真と共に「まずはビールで乾杯!」というのはOKになります。

居酒屋紹介記事はOKね。

宣伝フレーズやキャッチコピーという形での利用なら良いですが、記事内に過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争のような無責任な飲酒の奨励として捉えられる場合はポリシー違反になるので注意が必要です。

アルコール飲料会社がスポンサーになっているイベントを宣伝するページ・アルコール関連ブランドの商品を宣伝するページ

『ビール工場に見学に行ってみた』とか『〇〇ビールを飲んでみたらマイウーだった』というような感じの記事ですね。こちらもアドセンス掲載可能です。

オクトーバーフェストの紹介記事なんかもセーフですね。

アルコール飲料の製造に関連する情報を提供している、またはそれに関連する商品を販売しているページ

この文章は理解し辛いのですが、例えばビールの醸造方法を紹介している記事が該当すると思います。

ビールの作り方を紹介する記事ね。

アドセンスの掲載が許可されない例

続いてアドセンスの掲載が許可されない例を挙げていきますが、こちらは実に分かり易いですね。

  • アルコール飲料のオンライン販売を促進するコンテンツ
  • アルコールの無責任な消費を助長するコンテンツ

出典:Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項

アルコール飲料のオンライン販売を促進するコンテンツ

『アルコール飲料のオンライン販売を促進するコンテンツ』とあるので、アルコール関連の記事にアルコール販売サイトのリンクを貼るのはNGという事になります。

ちなみに、以前は『アルコール飲料をサイトから直接購入できるページ』と記載されていました。

要するに、アルコール販売サイトへのリンクがアウトなんですね。

『このビールはおすすめですよ』的な記事の最後にビールの販売サイトへのリンクを貼るとアウトになります。

アルコールの無責任な消費を助長するコンテンツ

コチラは例が記載されています。

過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するもの

要するにイッキ飲みの奨励や飲み会系の記事はNGという事です。

『お酒がすすむ』『ついつい飲みすぎてしまいます』などの表現にも気を付けた方が良いですね。

Googleアドセンスのアルコール類にワインは含まれる?それともOK?

Googleアドセンス掲載歴が長いユーザーなどは『アドセンスはワインやシャンパンの販売はOKだよ。』と理解していると思います。

確かに以前はGoogleアドセンスで『ワインやシャンパンを販売するサイト』に広告を貼るのはOKでした。

昔は貼っていましたね。

ところが、いつの間にかGoogleアドセンスのポリシーが変更されて『ワインやシャンパンを販売するサイト』に広告を貼るのはNGになりました。

ポリシーが変更されたのかな?

アルコールについては、アルコール度数・種類問わず全て同じポリシー水準で審査されるので、ビーでもワインでも同じになります。

う~む、ワインもアウトになるのか…。

GoogleアドセンスはノンアルコールはOK?それともNG?

最後にノンアルコールビールの紹介記事に販売サイトへのリンクを貼るのはOKなのかNGなのかと言うと、答えはOKです

でも『アドセンス ノンアルコールビール』で検索するとNGというサイトが多かったですよ!

実は今回、この記事を作成する上でAdSenseのサポートチームにアルコール関連のポリシーについて問い合わせました。その中でノンアルコールビールに関してはポリシー上問題なしとの答えでした。

ノンアルコールビールの紹介記事の最後にノンアルコールビールの販売サイトへのリンクを貼るという行為はポリシー違反になるのでしょうか?

上の問いに対する回答です。

ノンアルコールの場合、ポリシー上問題ございません。

やれやれ、ノンアルコールはOKか。

Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイト利用時は注意が必要

ブログでアルコール関連記事を紹介している場合に、GoogleアドセンスとAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトの広告を併用している場合は注意が必要です。

!?

ブログ記事の内容に沿った広告が表示されるコンテンツマッチ型広告では、アルコールの関連の記事を公開していると意図せずにアルコールの広告が表示されてしまいます。

Amazonおまかせリンクなどが該当しますね、この場合アドセンスのポリシー違反になるので注意が必要です。

う~む、アドセンスとお任せリンクの併用はポリシー違反か…。

まとめ

ここでは、Googleアドセンスでアルコールを扱う場合の注意点を紹介しました。結論的には2点を覚えておく必要があります。

  • アルコール飲料のオンライン販売を促進するコンテンツ
  • アルコールの無責任な消費を助長するコンテンツ

出典:Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項

まず1つ目は、アルコール関連の記事にアルコールを販売するサイトへのリンクを貼ることはポリシー違反です。2つ目は、イッキ飲みや飲酒を強要するような記事はポリシー違反です。

この2点に気を付けていれば問題なくアルコール関連記事にアドセンスを貼ることが出来ますね。

現状では掲載OKですが、いつまたポリシーが変更されるか分かりません。なのでアルコール関連の記事にアドセンスを貼る場合は慎重に行動した方が無難ですね。

どうすれば良いのかな?

もしグレーゾーンなどで掲載OKかNGか分からない場合は、AdSenseのサポートチームに問い合わせると言う手もあります。

2 COMMENTS

ミニー

こんにちは。ランキングから来ました。アドセンスのポリシー違反、怖くて記事を書くのを避ける内容のものが沢山ありますよね。参考になりました。

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