アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

クリック課金型広告のGoogleアドセンスで、2018年2月から導入された自動広告の設定方法や、URL単位で自動広告を非表示にする方法を紹介していきたいと思います。

Googleアドセンスでは、リンクユニットなどの通常の広告とは別に、自動広告という広告フォーマットがあり、サイトの中で高い収益が見込める場所に自動的に広告が表示されます。

勝手に広告を貼ってくれるのかな?

自動広告のコードをサイトの<head>タグ内に貼るだけで、最適なタイミングで最適な広告が導入されます。今までなら文字数の多い記事では、本文中に手動で広告を入れていましたが、自動広告を導入する事により、そんな心配もなくなり、勝手に広告が表示されます。

便利だな~、早速導入しましょう!

アドセンス自動広告の設定方法

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

2018年2月以降にアドセンスの審査に合格した場合や、2018年10月29日以降にアドセンスにサイトを追加した場合は、審査のために貼りつけたコードが、そのまま自動広告のコードになっているので設定は必要ありません。

合格即自動広告が導入されている訳ね。

2018年2月以前からアドセンスを導入していて、まだ自動広告を使ってない場合は初期設定が必要になります。

2019年7月追記:アドセンスの設定方法が変更されました。

1.AdSense アカウントにログインします。
2.[広告] をクリックします。
3.[自動広告] ページで [使ってみる] をクリックします。
4.[グローバル設定の選択] ページで、コントロールを使用して、表示する広告フォーマットを選択します。
5.AdSense で新しい広告のフォーマットが自動的に全般設定に追加されるようにしたい場合は、[自動的に新しいフォーマットを取得] を選択したままにします。
6.[保存] をクリックします。
7.[ページにコードを配置] ページで、[コードをコピー] をクリックします。
8.自動広告を表示する各ページのタグとタグの間に広告コードを貼り付けます。出典:自動広告の設定方法

最初にアドセンスの管理画面にログインして『広告』をクリックします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『開始する』をクリックしましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

広告の種類を選択していきます。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

ちなみに、ワタシの場合は『テキスト広告とディスプレイ広告』『アンカー広告』『モバイル全面広告』のチェックを外しました。『テキスト広告とディスプレイ広告』では、サイトのヘッダーやサイドバーにバナー広告がデカデカと表示されます。『アンカー広告』『モバイル全面広告』はスマホ専用の広告ですね。『モバイル全面広告』とは名の通り、スマホ画面全体が全面広告になってしまうので、正直イラっときます。

なるほど、あまり広告が多すぎるのも考え物ですね。

設定をし終えたら『保存』をクリックすると、広告コードが表示されるのでコピーしておきましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

コピーした広告コードをサイトの<head>~</head>の間に挿入しましょう。やり方は、ダッシュボードから『外観』⇒『テーマの編集』と進み、『テーマヘッダー(header.php)』という項目があるのでクリックしましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

広告コードを<head>直下に貼りつけて『ファイルを更新』をクリックします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

以上でアドセンス自動広告の導入完了です。

WordPress有料テーマ『SANGO』の場合は、「外観」→「カスタマイズ」→「詳細設定」と進むと、「headタグ内にコードを挿入」という項目があります。ここにアドセンスのコードを貼りつけましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

自動広告の設定

ダッシュボードから『広告』をクリックすると、自動広告が設定されているサイト一覧が表示されます。この中で設定を変更したいサイトの右の印をクリッします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

すると、広告設定欄に3つの項目が表示されています。

  • 自動広告
  • 広告ユニットを最適化
  • 広告掲載位置

自動広告

現在は自動広告が有効になっている状態ですね。この状態でツマミを左にスライドさせると自動広告がOFFになります。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

設定を有効するには「サイトに適用」を忘れずにクリックしておきましょう。

広告ユニットを最適化

「広告ユニットを最適化」をONにする事で、広告ユニットと自動広告を一緒に最適化して、最も高い成果が期待できる場所に自動的に広告が設置されます。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

デフォルトの段階ではOFFに設定されているので、ONにしておきましょう。

広告掲載位置

「広告掲載位置」では、広告を自動で挿入する箇所を設定することが出来ます。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

 

ページ内広告

ページ内広告は以下の4種類があります。

  • ヘッダー
  • メインコンテンツ
  • サイドバー
  • フッター

icon-check-square-o ヘッダー

ヘッダー内や下に表示される横長のバナー広告です。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

うわ~、これは…。

icon-check-square-o メインコンテンツ

ページのメインコンテンツの中に表示される広告です。投稿本文中の文章の間に挿入されています。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

これは強引だな~。

icon-check-square-o サイドバー

サイドバーに表示される広告です。これは正直ウザいです、ワタシが運営している他サイトでページ内広告をONにしていますが、サイドバーだけで4つのバナーが表示されています。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

う~む、広告が多すぎるのもアレですね。

icon-check-square-o フッター

フッターの中や上に表示される広告バナーです。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

 

オーバーレイ広告

オーバーレイ広告とは、スマホのWEB画面で、常に画面の一定の位置に固定して表示される広告です。

スマホ専用ね。

icon-check-square-o アンカー

スマホのWEB画面の上に表示される広告です。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

これは可愛らしい広告だな~。

icon-check-square-o モバイル全画面

モバイル全画面広告とは、サイトのWEBページを読み込んでいる間に表示される広告です。この広告はユーザーがいつでも非表示にできます。

これはさすがにウザいな~。

アドセンスの広告をURL単位で非表示にする方法

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

アドセンスの自動広告は、広告コードを1つ貼ることにより、サイトのありとあらゆる個所に広告が導入される優れものですが、広告を貼りたくない記事があった場合でも、お構いなしに広告が表示されてしまいます。

アドセンスのポリシーが心配な記事、いわゆるグレーゾーンの記事には広告は貼らない方が無難ですからね。

こういったアドセンスを貼りたくない記事で自動広告を非表示にする方法を紹介していきます。

これはぜひ覚えておきたいですね。

アドセンスのダッシュボードから『広告』をクリックすると、自動広告のページに進むので、アドセンスを貼りたくない記事があるサイトのいちばん右のアイコンをクリックします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『ページ除外』へと進みます。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『除外設定を追加』をクリックします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『ページ除外の追加』欄に自動広告を非表示にしたいページのURLをhttps://を省略して入力します。通常のページなら『このページのみ』を選択します。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

サブドメインのようなサイト全体を非表示にする場合は『このセクションのすべてのページ』を選択しましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

最後に『サイトに適用』をクリックすると設定完了です。

スポンサーリンク

アドセンスの自動広告の収益の確認方法は?

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

アドセンスのリンクユニット等の手動広告では、レポートから収益を確認できますが、自動広告の場合はどこから確認すれば良いのでしょうか?

う~む、広告ユニットを調べてもどこにも自動広告の項目はないですね。

それでは早速、アドセンス自動広告の収益を確認していきましょう。まずは管理画面から『レポート』をクリックしましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『広告フォーマット』に進みましょう。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

『プレースメント方法』欄で『自動広告』と記載されているのが自動広告のレポートで、いちばん右が収益ですね。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

上記の場合は複数のサイトで自動広告を導入しているので、全てのサイトのデータが表示されています。特定のサイトのデータを表示する場合は、①フィルタの『追加』をクリックして、②『サイト』と進みます。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

データを確認したいサイトにチェックを入れて『適用』をクリックします。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

この様に、特定のサイトの収益が確認できるようになりました。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

サイトごとの自動広告の収益が分かるのか!

アドセンス自動広告の導入後のクリック率や収益は?

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

実際に自動広告を導入した後のクリック率や収益はどうなったのでしょうか?

当然アップしたんですね。

ワタシの場合、2018年7月下旬に自動広告を導入しました。それまではクリック率は1%くらいでしたが、自動広告導入後は1.5%まで上がりました。

アドセンス自動広告の設定方法とURL単位で広告を非表示にする方法

収益はどれくらいアップしたかと言うと、約115%になりました。やはり広告が増えた分、収益もアップする事になりますね。

自動広告の効果ありですね。

まとめ

今回は、アドセンスの自動広告の設定方法や、特定の記事にだけ自動広告を非表示にする方法を紹介を紹介しました。自動広告はコードをサイトの<head>~</head>に貼りつけるだけなので、簡単に設置できると思います。

確かに簡単でしたね。

公開した記事がアドセンスのポリシーに違反していないか心配な場合は、自動広告を非表示にしてやれば良いですね。

ダッシュボードから『広告』と進み、アドセンスを貼りたくない記事があるサイトのいちばん右のアイコンをクリックします。『ページ除外』⇒『除外設定を追加』と進み、除外するページのURLを入力して『追加』をクリックします。最後に『サイトに適用』を押せば設定完了です。

最初は戸惑うけれど、慣れれば簡単に設定できますね。

ワタシの場合、自動広告導入後はクリック率や収益がアップしました。今現在のところは順調に収益が上がっているので、このまま行ってくれれば良いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿や心無いコメントは無視されますのでご注意ください。(スパム対策)