アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

今回は、アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由を調べる方法 を紹介していきたいと思います。

Amazon.co.jpが発送する商品は、原則として商品到着から30日以内であれば返品・交換を行ってもらえます。

ちなみに、フルフィルメント by Amazon(FBA)の場合は交換は行っておらず、返品だけになります。

なお、出品者が販売し、Amazon.co.jpが発送する商品については、交換を承っておりません。出典:Amazonヘルプ

商品が1個しかない場合は交換できませんからね。

ゴールデンウィークに突入したせいもあって、アマゾンFBAでの注文がガタ減りなこの頃です。つい先ほど、何気なくメールを見ていると、Amazonからのお便りが届いていました。

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

久々の返品返金のお知らせでしたorz。

返品のお知らせには一気にテンションが下がりますね…。

商品代金3,330円の返金があったわけですが、返品後の商品の販売が可能なのか不可能なのかは別にして、単純にいくら損したかというと、

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

-144円

ちゃっかり送料分が引かれていました、これは大きな痛手になりますね。ところで返金メールが届くとまず思う事が『商品はどうなったの?』です。

開封されての返品か、未開封での返品かでは雲泥の差ですからね。

出品商品はFBA倉庫に送っているので、アマゾンFBAに丸投げと言う事でワタシは何もしなくても良いのですが、商品の状態と返品理由が気になるのでセラーセントラルで確認してみる事にしました。

Amazon.co.jpが発送する商品の返品・交換の条件

Amazon.co.jpが発送する商品の基本的な返品・交換の条件ですが、30日以内に返品・交換を行うと全額返金して貰えます。

また、30日を過ぎると返金額が20%減額されます。FBA出品の場合は返品のみで交換は行われていません。

何でもかんでも返品しても良いのかな?

Amazonの返品・交換には2通りの条件があります。

Amazonの返品・交換の条件
  • お客様都合の返品・交換
  • トラブルや不具合による返品・交換

お客様都合の返品・交換

「お客様都合の返品・交換」とは、トラブルや不具合以外の交換理由ですね、例えば購入したものの必要なくなったとか、楽天市場の方が安かったとかという理由での返品・交換です。

さすがにこれはマズいですね。

商品トラブル・不具合以外の返品交換では、商品を開封していなければ商品代金を全額返金して貰えます。ところが開封してしまった場合は商品代金の50%しか返金して貰えません。

  • 未使用・未開封の場合、商品代金(税込)を全額返金。
  • 開封済みの場合、商品代金(税込)の50%を返金。

お客様都合の返品・交換の場合は商品の開封・未開封にかかわらず、配送料・手数料およびギフトラッピング料は返金して貰えません。

また、返送料金は個別に例外を示す場合を除いて購入者の負担になります。

送料は返金されないで返送料も自腹か…。

ちなみに、Amazon Fashionでは最大30日間返品が可能です。返品にかかる送料も無料になっています。

公式Amazon Fashion

トラブルや不具合による返品・交換

商品にトラブルや不具合がある場合は、商品代金(税込)、配送料、手数料、ギフトラッピング料を全額返金して貰えます。

セラーセントラルで返品理由を確認する方法

それではセラーセントラルで返品理由を確認していきましょう。まずはセラーセントラルにログインして、レポート欄の 『フルフィルメント』をクリックします。

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

『商品の返品や交換』欄の『返品レポート』をクリックします。

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

『返金レポート』ではなく『返品レポート』ですね。

レポート期間を選んで、レポートの生成 をクリックします。

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

すると、期間中に返品のあった商品の状態返品理由が書かれています。

アマゾンFBAで返品があった場合の返品理由が知りたい!

返品の理由は色々ありますね。

返品の理由
  • 配達できませんでした
  • 間違えて注文した
  • 都合により必要が無くなった
  • 製品上のトラブルまたは不具合がある
  • 住所が不十分か、または正しくありません
『販売可』か…、ホッとしましたわw

ちなみに、商品が破損等していたら不良品の返品商品と表示されます。こうなると一度アマゾンのFBA倉庫から自宅へ返送してもらわなければ、その商品は販売する事が出来ません。

新品で出品した商品が不良品で返ってくると、目も当てられませんね…。

今回の場合は不良品といった事ではなく注文間違いの返品だったので、開封されている事は無く購入者がアマゾンに返品したと同時に再出品されます。

ワタシは何もしなくても良いのですが、144円損しました(笑)。

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返品された商品が販売不可だった場合の処理方法

Amazonに返品されて来た商品が不良品等で販売不可となった場合の対処方法ですが、2通りの選択があります。

販売不可商品の対処方法
  1. 所有権を放棄する。
  2. 返送してもらう。</l
う~む、2択しかないのか…。

販売不可商品の所有権を放棄する

販売不可の商品が中古CDで販売価格が500円程度だった場合、Amazonから返送して貰った所でどうしようもないので、所有権を破棄して貰う方法もあります。

所有権の放棄にかかる金額
小型・標準サイズ(1個につき)10円
大型サイズ(1個につき)21円

※税込価格

ちなみに、販売不可の状態で90日間放ったらかしにすると、Amazonが自動的に所有権を破棄してくれます。

※2016年5月1より90日→30日に変更されました。

販売不可商品を返送してもらう

高額な商品などは破棄するのは勿体ないのでAmazonへ返送依頼の手続きを行いましょう。

商品の返送にかかる金額
小型・標準サイズ(1個につき)52円
大型サイズ(1個につき)105円

※税込価格

1個につきの金額なので、10個あれば10倍の金額を請求されることになります。

アマゾンFBAへ送った在庫商品を返送・所有権放棄する方法

販売不可の在庫の自動返送/所有権の放棄の設定方法

『販売不可在庫の自動返送/所有権の放棄』のサービスを有効に設定しておけば、販売不可の在庫を自動返送/廃棄して貰えます。

STEP.1
『設定』⇒『FBAの設定』をクリック
セラーセントラルの右上『設定』⇒『FBAの設定』と進みます。
STEP.2
『販売不可在庫の自動返送/所有権の放棄』横の『編集』をクリック
フルフィルメント by Amazonの設定ページが表示されるので『販売不可在庫の自動返送/所有権の放棄』横の『編集』をクリックしましょう。
STEP.3
『無効』⇒『有効」へ切り替え
販売不可在庫の自動返送/所有権の放棄の設定ページで『無効』⇒『有効」へ切り替えます。
STEP.4
『返送』『放棄』の選択
『所有権の放棄、または返送』欄で『返送』か『所有権の放棄』どちらかを選択して、希望するスケジュールを選びます。
  • 週に1回(8日、15日、22日、28日)
  • 月に2回(5日と20日)
  • 月に1回(1日)
STEP.5
『Eメールアドレス』『住所』の入力
Eメールアドレスを入力して、『返送』選択の場合は住所を入力します。
STEP.6
『更新』をクリック
最後に『更新』をクリックすれば設定完了です。

まとめ

物品販売を行う場合、商品の返品はある程度仕方のない事ですが、できればあまりお目にかかりたくないですね(笑)。

インターネット販売では実店舗と違って実際に商品を手に取って見る事が出来ないので、ある程度仕方がない面もありますね。

普段から返品のリスクを計算に入れて値段設定をしていくのが理想になりますね。

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