AmazonFBAで販売するのにかかる費用はどれくらい?大口と小口の違いとは?

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どうも、ごりょんさんです。

前回はAmazonFBAについて、少しお話をしました。

AmazonFBAでCD・DVDを販売する上で支払う3つの手数料とは?
先月はスマホの2年契約が終わる月でしたので、ソフトバンクからauに乗り換えました。 以前に比べ月額のスマホ代が高くつきますがこればかり...

今回はAmazonFBAで商品を販売して行く上で

実際にどれくらいの費用が掛かるのか、大口と小口の違いは何か

について解説していきたいと思います。

大口出品と小口出品と出てきましたが、まずはアマゾンの出店体系につきまして解説していきます。

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アマゾンFBAの出品体系の違いについて

アマゾンFBAには2通りの出品方法があります。

  1. 小口出品
  2. 大口出品

この2つに分かれています。

小口出品

小口出品とは、その名の通り、販売体系の規模が小さい人向けの出店プランです。

特徴としましては、商品が1個売れるごとに基本成約料としてアマゾンに100円支払います。10個売れれば1000円、100個売れたら10000円をアマゾンに支払うというシステムになっています。 :税抜価格です。

1か月で1個しか商品が売れなかった場合は100円で済みます。

最初からバンバン売れる訳には行きませんので、初めは小口に登録する事をお勧めします。

大口出品

大口出品では基本成約料というのはありません。

月間登録料というシステムになっておりまして、これが月額4,900円(税抜)かかります。

ですので1か月間に49個以上商品が売れる確証があれば大口で登録した方が何かとプラスになります。

わたくしの場合は最初は自宅の読み終えた本やCDなどを出品していましたので小口スタートでした。その内にヤフオクやブックオフといった所で商品を仕入れるようになりまして、何とか月に50個以上売れる手ごたえをつかみましたので大口に切り替えました。

しかし最近は頭打ちしていまして2月は39個しか売れませんでしたorz

大口出品者にはいろいろな特典が付きますので、ある程度は在庫を増やして大口として販売して行くのが良いかと思われます。

今現在は大口出品者に対して初回登録料が3か月間無料というキャンペーン中です。FBA大口出品へはこちらから登録できます。

このキャンペーンを利用しないと損ですので流れとしましては

小口出品で登録→商品が1か月に平均して50個以上売れだしてきた→大口出品に登録→4900円×3か月無料!

という流れがいちばんベストな方法だと思います。

大口出品に登録しましても、いつでも小口出品に戻れますので心配する事はありません。

アマゾンFBAには初期費用はかかるの?

次に誰もが気になります初期費用について。

これはわたくしの経験からいいまして、おそらく何もかからないと思います。

マーケットプレイスに初めて登録しましたら商品をFBA出品登録して倉庫に送るだけで完了ですので、かかる費用は仕入れ代金と倉庫までの運賃ですかね。

最初は自宅にあるいらない本やCD・DVDと言った物を売って行けば良いのですから、ほとんど資金ゼロから始める事が可能になります。

アマゾアマゾンFBAで実際にかかる費用

実際にアマゾンFBAでかかる費用を計算して行きましょう。

とりあえず小口出品に登録したとの過程で話を進めていきます。

1つも商品が売れていない場合

  • アマゾンの倉庫までの宅配代金
  • 在庫保管手数料

こんなもんですかね?在庫保管代金の目安としましては、おおよそCD1枚が月額2円。DVDが月額3円です。

在庫保管手数料シミュレータ

アマゾンの倉庫にCDを100枚送っていたとしまして1か月間にかかる費用は100×2=200円ですね。

あまり大きなものでランキングの下位の商品を送ってしまうと在庫保管料ばかり取られて損をしてしまいますので、そういう商品は自己発送で売るのが得策ですね。

商品が1つ売れた場合

今度は商品が売れた場合に実際にいくら手数料がかかったのか見ていきます。

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売れたてホヤホヤのこの商品をモデルに計算して行きます。

これがアマゾンマーケットプレイスの管理画面のamazonセラーセントラルです。

管理画面

  1. 商品価格合計
  2. Amazon手数料
  3. 合計

主にこの3つに分かれています。

  1. 商品価格合計(赤枠) これは商品が売れた時の販売金額ですね。
  2. Amazon手数料(青枠) この商品に対してAmazonに支払う手数料です。
  3.  

今回のメインはこのAmazonで商品が売れた時の手数料はいくらなの?という課題でした。

アマゾンで商品が売れた時にかかる手数料はCDを例に取りますと

販売代金-販売手数料(15%)-カテゴリー成約料(140円)-[FBA:出荷作業手数料(87円)+発送重量手数料(57円)]という事になります。

ややこしいので、実際に計算して行きますと

商品代金販売手数料(15%)カテゴリー成約料[FBA:出荷作業手数料(87円)+発送重量手数料(57円)]純利益
1000円▲150円(税込162円)▲140円(税込151円)▲144円543円

更にここから基本成約料の108円と在庫保管手数料として、CD1枚につき月額2円(このCDは2015/4/30にFBAに送りましたので、12か月×2=24円)差し引きますので

543円-108円-24円=411円が手元に戻ってくる金額になります。

「4割儲かったらいいジャン。」と思われますが、更にここからCDの仕入代金とFBA倉庫までの運賃が掛かりますので

CD1枚150円、送料が1枚30円としまして、411円-150円-30円=231円が最終的な利益に。

ですのでこのレベルで販売をしていきますと、1日1枚CDが売れたとしまして月額7000円くらいの利益にしかなりません。

しかも、100%商品がはけた時の話しになりますので、FBAの価格競争に巻き込まれて、仕入金額よりも低い値段で売れてしまったり、仕入れてみたもののまったく売れなくて塩漬けになってしまった商品などが必ず出てきますので、実際の利益は更に低くなる可能性があります。

FBAで実施に支払う手数料まとめ

昨今はアマゾンFBAで利益を出すのがたいへん難しい時代に突入したと言っても良いと思われます。

兎に角、利益を上げる事を優先にしなければなりません。そのためには、価格競争合戦には参加してはいけません

価格破壊

近頃は、大手ショップがアマゾンで平気で販売している時代ですので、そういったショップと価格競争をしていましたらたとえ売れたとしてもスズメの涙ほどの利益しか上がらず骨折り損のくたびれもうけになってしまいますので、なるべく競争相手の少ない商品を独自で開拓、販売して行くしか方法が無いように思われます。

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