(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!

(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!

※この記事の内容は(旧)auピタットプランについてのものです。

使ったデータの使用量によって料金が変動する、従量課金制の人気プラン (旧)auピタットプラン で、意外な弱点(デメリット)を発見したので紹介したいと思います。

意外な弱点? 何だろな~。

(旧)auピタットプランの弱点はズバリ、3GB以上5GB未満のデータ容量を使用した場合、auフラットプラン20Nの料金と変わらなくなる事です。

更には、(旧)auピタットプランで5GB以上を使用すると、auフラットプラン20Nよりも料金が高くなるという不思議な料金体系になっています。

!?

そのあたりを詳しく解説していきたいと思います。

※記事内の価格はすべて税抜価格です。

(旧)auピタットプランとは?

最初に(旧)auピタットプランとは、どのようなサービスなのかを勉強したいと思います。

ちなみに今回は、スーパーカケホ(5分以内国内通話かけ放題)を例に取りますが、目安として、あと1,000円プラスすると、カケホ(24時間国内通話かけ放題)の料金になります。

は~い。

(旧)auピタットプランを簡単に説明すると、使ったデータ容量によって、支払金額が変わる従量課金制です。

(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!出典:auピタットプラン(スーパーカケホ)

icon-check-square-o (旧)auピタットプラン(スーパーカケホ)月額支払イメージ

月間データ容量月額料金
(誰でも割適応時)
auスマートバリュー月額料金
(翌月から)
スマホ応援割適応時
 ~1GB3,480円▲500円2,980円1,980円
 ~2GB4,480円3,980円2,980円
 ~3GB5,480円▲1,000円4,480円3,480円
 ~5GB6,480円5,480円4,480円
~20GB7,480円6,480円5,480円

※スマホではスライドして下さい。※税抜価格。

月額1,980円でスマホが持てる素晴らしいサービスではないのですか?

上記の画像はWebで良くお目にかかりますね。しかし、月額1,980円支払えば、スマホが利用できるわけではありません。

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月額1,980円でスマホを使うための条件

※auピタットプランは2019年6月30日で新規受付を終了したので、現時点ではauピタットプランを月額1,980円では利用できません。

auで月額1,980円でスマホを利用する方法は、新auピタットプランNにプラン変更を行い、「家族割プラス」に3人以上で申し込む必要があります。

最初に挙げておきますが、月額1,980円でスマホは利用できません。どういう事かは下記で説明します。

!?

(旧)auピタットプラン(スーパーカケホ)では、基本的に一番安いプランは月額3,480円(税抜)です。この金額から色々な条件をクリアすれば、最安値の1,980円でスマホを利用することが出来ます。

では、月額1,980円でスマホを使うための条件を挙げていきたいと思います。

月額1,980円でスマホを利用する条件
  1. 機種変更もしくは新規契約(MNP乗り換えを含む)
  2. 対象プランに加入
  3. 2年契約(誰でも割)に加入
  4. auスマートバリューに加入
  5. 月額データ容量を1GB以内に抑える

機種変更もしくは新規契約(MNP乗り換えを含む)

月額1,980円でスマホを利用するためには、いちばん最初に下記の3点の中からひとつを選択しなければなりません。

  • 元々auと契約していて、携帯端末を買い替える場合。
  • 今までガラケーやスマホを持っていなくて、新規でauと契約する場合。
  • 他社携帯会社から乗り換えた場合

要するに、auで新しくスマホを購入した場合 のみ、スマホ応援割として、1年間だけ月額料金が1,000円引きになります。

スマホ応援割とは?
新規契約(他社から乗換え含む)または機種変更で、対象プラン(auピタットプラン・auフラットプラン)に申し込むと、利用料金から毎月1,000円(1年間合計12,000円)を割引してもらえるサービス。

2019年9月30日で新規受付が終了した。

3,480円から1,000円を引くと2,480円ですが…。

対象プランに加入

下記の対象プランの中で「auピタットプラン」に加入する必要があります。

  • auピタットプラン(s)(受付終了)
  • auピタットプラン(受付終了)
  • auフラットプラン20(受付終了)
  • auフラットプラン25 Netflixパック(受付終了)
  • auフラットプラン30(受付終了)

2年契約(誰でも割)に加入

auと新規契約する場合、2年単位の継続利用することで、基本使用料が割引されます。下記の表を見ても分かるように、誰でも割りと契約しなかった場合は、月額1,500円余分に支払わなければなりません。

誰でも割契約あり誰でも割契約なし
auピタットプラン1,980円3,480円
auフラットプラン204,500円6,000円
そんなバナナ(笑)。

auの「誰でも割(2年契約)」や「家族割®」とは?セットでお得になる?

なので、携帯端末を分割購入するときは、auの誰でも割と契約することは必須条件ですね。

追記 2019年10月1日から「2年契約N」がスタートしました。
auの「2年契約N」とは?「2年契約」との違いについて【2年縛り】

auスマートバリューに加入

(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!出典:auスマートバリュー

自宅のインターネットを「auひかり」や対象固定通信サービスにすることで、au携帯電話料金が割引されるサービスです。詳しくは、auスマートバリュー

スマートバリュー月額割引額(税抜)~2GB▲500円
2GB超~▲1,000円

最安値プランの3,480円から、スマホ応援割の1,000円を引くと2,480円になり、auスマートバリューの500円を引くと1,980円になります。

なるほど、すべてのキャンペーンが適応されて1,980円になるわけですね。

ここで注意しておきたいのは、月額最安値の1,980円とは別に、端末代金が必要になる事です。

例えば、アップグレードプログラムEX を利用してiPhone XS 64GBを購入した場合、1,980円の最安値プラン+端末代金+アップグレードプログラムEX代金390円がかかり、月額5,000円ほどの支払いになります。

最新のiPhoneが5,000円ちょっとで利用可能? 安いな~。

あくまで最安値のデータ容量1GB以内のプランの場合です。また、スマホ応援割が終わる2年目からは、プラス1,000円になってしまいます。

なんだw

追記 アップグレードプログラムEXは2019年9月30日で新規受付を終了しました。10月1日以降はアップグレードプログラムDXがスタートします。

公式アップグレードプログラムDX

月額データ容量を1GB以内に抑える

月間のデータ容量を1GB未満に抑えれば、月額料金が1,980円になります。1GBは少ない気がしますが、自宅ではインターネット回線をWi-Fiで利用すれば、使用するデータ容量はゼロです。

外出先でも出来るだけ au Wi-Fi SPOTを利用すれば、データ容量を抑えられるかもしれないですね。

ちなみに、ワタシの2017年12月のデータ使用量は0.84GBでした。

(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!

月額2,980円(税抜)コースですね。

auフラットプラン20Nとは?

auピタットプランは使用するデータ容量が少ないユーザー向けのプランですが、データ容量をたくさん使うヘビーユーザー向けの定額プランが auフラットプラン20N です。

(旧)auピタットプランのデメリットを初心者向けに徹底解説!出典:auフラットプラン20N

icon-check-square-o auフラットプラン20N(スーパーカケホ)月額支払イメージ

月間データ容量基本料金
(2年契約N割適応時)
auスマートバリュー月額料金
(翌月から)
スマホ応援割20適応時
~20GB 6,500円▲1,000円5,500円 4,500円
スマホ応援割20とは?
新規契約・機種変更時に「auフラットプラン20N」に加入または「auフラットプラン20N」と契約している場合、翌月利用分から6か月間、毎月1,000円割り引かれるサービス。

(旧)auピタットプラン3GB~5GBとauフラットプラン20N料金比較

(旧)auピタットプランでデータ容量を3GB~5GB使用した場合と、auフラットプラン20Nの料金を比較してみました。

プラン月額料金
(2年契約(N)適応時)
auスマートバリュー月額料金
(翌月から)
スマホ応援割(20)適応時
(旧)auピタットプラン
(スーパーカケホ)
(3GB~5GB}
 6,480円▲1,000円5,480円 4,480円
auフラットプラン20N
(スーパーカケホ)
 6,500円▲1,000円5,500円5,500円

※スマホではスライドして下さい。
※「スマホ応援割」は12か月間、「スマホ応援割20」は6か月間の割引。

飼いヌコ

20円しか変わらんやんけ~。
20円しか変わらないのに、データ容量で最高17GBの差が出るのか!

この表を見れば、どう見てもauフラットプラン20Nの方がお得に思えますね。

極端な話、(旧)auピタットプランでデータ容量をジャスト3GBを使った場合6,480円ですが、auフラットプラン20Nでデータを20GB使っても6,500円です。たった20円の差で使えるデータ容量に17GBもの違いが出ることになります。

まとめ

結局、(旧)auピタットプランとフラットプラン20Nのどちらを選べば良いかという事になりますが、ワタシみたいに月間使用データ容量が1GB付近をウロウロしているユーザーは、当然(旧)auピタットプランを選択しますね。

※(旧)auピタットプランは受付を終了して新しく新auピタットプランNがスタートしました。

反対に、YouTube動画を見たりアプリでゲームをするようなヘビーユーザーは、auフラットプラン20Nがお得になります。

問題は3GBの辺りをウロウロしている場合ですが、前もって翌月に利用するデータ使用量が分かっている場合、例えば来月2週間入院するとか、1週間出張の予定があるといった場合に、(旧)ピタットプランからauフラットプラン20Nに変更することで、3GBを超えた場合でも、お得にデータ容量を使うことが出来ます。

退院したり、出張から帰ってきた場合は、元のauピタットプランに戻してやれば良いですね。

この辺りは微妙なところですね。普段から生活設計を立てておかないといけないな~。

追記:(旧)auピタットプランは2019年6月30日で新規受付を終了しました。(旧)auピタットプランからauフラットプラン20Nへのプラン変更は可能ですが、auフラットプラン20Nから(旧)auピタットプランへのプラン変更は不可能になりました。

この場合、auフラットプラン20Nから新auピタットプランNにプラン変更可能です。

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2 COMMENTS

ろしの

チャットのカスタマーサポートに教えてもらったピタッとプランの裏技です。3Gを超えてしまいそうになる前に、自分でデータチャージをするのだそうです。データチャージは、0.5Gだと550円、1Gだと1000円です。追加したデータ容量はチャージした日から62日間有効なので、例えば1000円払えば最長2か月間はもたせられる計算です。ただし、auピタットプランを契約するとデータチャージの「予約」は選べないことになっているので、自分でいつも残容量をチェックしながらデータチャージをすることになりますが。

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